カナダ旅と、ちょっぴりフォークダンス

「時を10年前に戻して」

  2016年9月下旬から2週間のカナダ旅の写真&F.D.のことを少し。

 計画段階から折角なのでFDグループがあれば一緒に踊りたいなぁ~と、ネットで検索。

6団体ほど見つけてコンタクトを取り、5つから返信あり。

私の旅行ルートと日程を知らせ、合わせられた3グループを訪ねるプランに。楽しみ~っ😊

 まずバンクーバーに着いて、その足でバス、フェリー、バスを乗り継いで美しい州都ビクトリアへ。前後対称形のかわいい通船&遊覧船が幾隻も行き来して、後ろには水上飛行機。    

         ブリティッシュ・コロンビアの州都ヴィクトリアの湾内

ライトアップされた州庁舎
 日本人女性とカナダ男性の家で2民泊(B&B:ベッドと朝食)、入江を囲むきれいな街並みや恐竜博物館ほかを見て歩き、3日目に初体験の水上飛行機でバンクーバーへ。すごい勢いで両サイドに波を飛ばしながらの離水は迫力十分!バンクーバーの街の直ぐ上空を旋回しながら湾に着水。その途端に水の抵抗で前につんのめる様な急激な減速を体感😗
 その夜に電車&バスでユダヤ教会でのFDへ。暫く暗い住宅街を心細く歩いていると、やがて明かりの灯った教会が見え、音楽を耳にしてホッ~と😙 リーダーらしき中年男性に挨拶して、すぐに25人ほどに交じって主にイスラエルを。時々マケドニア他も交えて、比較的易しいのを踊っていました。少し一緒に踊ると数人の人が代わる代わる、「何で知ってる?」「どこから来た?」「どこで踊ってるのか?」など話しかけてきて。リーダー&サブの少し若い女性は、その後も残念ながら一言も話さなかった。話好きの外国人(?私か!?)にしては珍しいタイプでした。数回休憩があったので、多くの人と話したりして楽しめた😄 帰りはあるカップルが電車の駅まで親切にも車で送ってくれました。もう一つのグループとは残念ながら連絡が付かずじまい。

バンクーバーの湾岸沿い中心街とヴィクトリアからの水上飛行機の尾翼
      
          街の対岸の公園、トーテム広場
        公園を闊歩するカナダがんの群れ

 次はカルガリーまで飛んで(もちろん私の翅でなく、飛行機で)レンタカーでロッキーマウンテン国立公園の名所レイク・ルイーズへ。きれいな湖畔で半日過ごしてから観光拠点バンフ近くのカナダ生まれの日本人夫婦の家で3泊。翌日からもレイク・ルイーズからトレイルを氷河上部まで登ったり、モレーン・レイクに。湖面の向こうには鋭い岩峰や氷河で絶景! 

   バンフ国立公園の氷河湖レイクルイーズ

    下部が溶けてしまったビクトリア氷河

 トレイルを登って行くと、氷河の中ほども砂礫の河になってしまって・・・
          
        ブルーグリーンの湖面とそそり立つ岸壁          
 10キロほど離れたモレーン湖とテン・ピークス(一部)

              
サルファー山からカナディアンロッキーの一部と麓にバンフの街(ちょこっと)
           
        上の写真の左端のノーケイ山

 カルガリーへ戻って飛行機で夜のトロント(カナダ最大の都市)へ。此処もB(&Bナシ)だけの一軒家に5組のグループで宿泊(3夜)、欧州や南米からの人たちも。1階中央にDKがあって皆んな好きなように食べたり飲んだりしながら、いろんな話と情報交換を賑やかに。
翌日はオンタリオ美術館やユニークな建物の博物館を巡り、下町のある小学校講堂で10人ほどのグループに参加。フレンドリーな中年女性がリーダーでブルガリアやマケドニアを中心に、ほぼ知ってる踊りでした。勿論イヴ・モローやアタナスの話もしながら、時にはリクエストも聞いてくれて、楽しく踊りました(^^♪ 
さらに翌日も散策のあと夕方にかけて電車で少し離れたグリーク・タウンを訪れましたが、残念ながら音楽も踊りにも遭遇せず。ちょっとガッカリ😒
次の日は朝からバスでナイアガラへ移動し、ここは2泊でカナダ滝周辺&遊覧船で滝つぼ間近まで。そして橋を渡ってアメリカ側にも。レンタルのゴム製サンダルに履き替え、エレベーターで滝の下まで下降。支給されたビニールカッパを羽織って、みんな必死でカメラを濡らさないように。だけど、まともに水が降り注ぐ木製の階段をびしょ濡れになりながら右に左に登って。なかなかのアドベンチャーでした😅なんとかカメラも無事でよかったぁ。

   
ナイアガラフォールズ(Canada滝にて)

 そのあと深夜便でバンクーバーへ引き返し、北方のユーコン準州ホワイトホースへ飛び午後2時頃に到着の筈だった。だが機材故障とかでジェットからプロペラ機に変更、出発がベタ遅れ。到着が夜になった上、いつまで待ってもバゲージが出て来ない。大勢の人が騒ぎ出してカウンターで聞くと、漸く小型機になったので載せきれなかったとの説明。宿に届いたのが翌朝でした。ともあれ空港からレンタカーで小さな町の外へ、ヘッドライトの明かりしかない真っ暗な森を進んで、標識もない道を何回か出たり入ったりして、やっとのことで宿に。これがハウスキーパーの居る立派な屋敷で、3民泊(どうやらお金持ちの別邸で、一度だけ夫婦が顔出しに来てた)。

 目的は勿論オーロラ!深夜に寒さに震えながら何度も屋外に出たけれど、一晩だけ微かに白いモヤモヤが見えただけ。が・っ・か・り😟 しかし気を取り直して⇓

 日中はホワイトホースから西へ約2時間のドライブでアラスカとの国境に位置するクルニア国立公園保護区へ。米大陸西岸を南北に走るアラスカ・ハイウェイに突き当たるヘインズ・ジャンクション周辺の景観が素晴らしかった。見えた瞬間(二つ下の写真)、ダ~~ンッ!という感じ😃 両岸が凍り付いた川の向こうに雪山が聳え、その向こうはアラスカ州!!凄いところに来たな~っと😆 あちこちドライブし、トレイルを歩いたりで感動。結局2日通ったけど、すれ違った車は指で勘定できるほどだった。
ジャンクション近く、ユーコン準州の先住民族の村
クルアニ国立公園、自慢の1枚(GoogleMap表示回数100万以上)

  オーロラのことは忘れて😜大自然を満喫し最後は大満足でバンクーバー経由帰国。
  ついでに言うならば、食事も美味しくて物価も比較的安かったです。







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